やなぎ保育園には専任の栄養士・調理師が在籍しており、食材の調達から全ての面に衛生かつ安全性を追求しております。 また、園では給食１食に対しましても「食育」を考え、毎日全てを手作りで行っています。 また、美味しさだけではなく栄養のバランスや衛生面にも気を使い、子どもたちが安全に食事ができるよう努めています。

園には複数の防犯カメラが常に外部を監視しており、不審者を発見した場合のマニュアルもあります。また、万一侵入された時の事も考え、子どもの避難訓練や、埼玉県警の指導による防犯訓練も受け職員の危機管理意識を高めています。 また、急な大地震を事前に察知し、子どもたちを避難させるため緊急地震速報受信装置（デジタルなまず）を設置しております。このおかげで東日本大震災の際も揺れがくる前に全ての園児が机の下に避難することができました。 ライフラインが停止したときの事を考え、園には常に全園児の3日分の水と食料・医療品が備蓄されております。 どんな状況下においても3日間は安全にお子様をお預かりすることができます。